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平成22年第1回定例会(第3日) 名簿 2010-03-10
平成22年第1回定例会(第3日) 本文 2010-03-10

  • "保険者等国民健康保険税"(/)
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  1. 春日市議会 2010-03-10
    平成22年第1回定例会(第3日) 本文 2010-03-10


    取得元: 春日市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-05
    1:                 開議 午前10時00分                ──── ― ──── ― ──── ◯議長松尾浩孝君) おはようございます。  全員出席であります。ただいまから本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付いたしております議事日程第3号のとおりであります。                ──── ― ──── ― ────  ┌───────────────────────────┐  │日程第1 総務文教委員会審査結果報告質疑討論採決│  └───────────────────────────┘ 2: ◯議長松尾浩孝君) 日程第1、第12号議案議題といたします。  総務文教委員会審査結果の報告を求めます。総務文教委員長、長能文代議員。 3: ◯総務文教委員長(長能文代君)〔登壇〕 おはようございます。総務文教委員長の長能文代でございます。  本定例会において付託を受けました10議案のうち、第12号議案平成21年度春日一般会計補正予算(第7号)について」、総務文教委員会審査結果の報告をいたします。  補正の主な内容につきましては、歳出予算といたしまして、退職手当8,000万円、衛生施設等整備基金積立金1億9,300万円、下水道事業会計繰出金3,168万2,000円などを増額し、子育て応援特別手当平成21年度版)1億2,600万円、大和保育所管理業務委託料1,525万円、あいあい保育園運営費1,643万1,000円、乳幼児医療費2,980万9,000円、児童扶養手当1,818万7,000円、中学校校内LAN整備工事請負費2,110万4,000円、受託事業遺跡発掘調査費1,583万4,000円などを減額するものであります。  歳入予算といたしましては、市民税・法人(現年分)3,339万4,000円、子ども手当準備事業費国庫補助金971万7,000円、地域活性化公共投資臨時交付金1億2,755万1,000円、国際交流基金繰入金4,378万6,000円などを増額し、利子割交付金3,918万5,000円、地方消費税交付金2,072万8,000円、私立保育所運営費保護者負担金2,040万4,000円、じんかい処理手数料1,752万8,000円、安全・安心な学校づくり交付金2,679万5,000円、子育て応援特別手当平成21年度版)交付金1億2,600万円、遺跡発掘調査受託事業収入1,583万4,000円、中学校屋内運動場危険改築事業債1億1,830万円などを減額するものであります。  なお、あわせて繰越明許費補正6件、債務負担行為補正1件及び地方債補正3件も含まれております。  このため、歳入歳出予算総額は2億6,641万2,000円を減額し、271億9,492万8,000円に補正するものであります。  執行部から、国の経済危機対策として公共事業等の追加に伴う地方負担の軽減を目的とした地域活性化公共投資臨時交付金の増額がされたことから、中学校屋内運動場危険改築事業債などの教育債減額となった旨の説明がなされました。  乳幼児医療費減額は、新型インフルエンザが流行していたことから3月補正となったこと、子育て応援特別手当平成21年度版)の減額制度の停止によるものであること、また保育所管理費減額は、入所児童数入所児童の年齢の差異によるものであること及び、新保育システムの導入による精度の向上により補正額が大きくなったこと、じんかい処理施設使用料及びじんかい処理手数料については、ともに事業系家庭系ともごみの減量により減額となったとの説明がありました。  なお、衛生施設等整備基金積立計画については、今後の新南部工場及び最終処分場建設費などの負担金が予測されるため、この積立財源として筑慈苑還付金等を含め1億9,300万円の基金積み立てを行う旨の説明を受けております。
     委員からは、春日中学校屋外運動場については、屋内運動場建設によって狭隘となることから、今後も部活動における北スポーツセンターの常時使用を求める意見商店街活性化事業費については事業の見直しを求める意見国際交流基金については基金廃止後についても積極的な事業の推進を求める意見遺跡発掘調査受託事業については、特に個人の開発について十分な見通しを持った予算計上すること、緊急警報システムについては制度周知の徹底を求める意見などが出されております。  なお、奴国展示館用途変更設計については、当初予算額が過大ではなかったか、また西鉄春日原周辺地区開発事業について断念に至った経緯等について質疑がなされ、執行部から詳細にわたって経緯等説明を受けております。  また、中学校施設整備事業についてはさまざまな質疑がなされ、執行部から、校内LAN設計業務費が協議の過程で不要となったこと、工事請負費については3割で入札された旨の説明がなされました。  委員から、実情に合った予算化をすべきではなかったのか、また、高度な技術力が必要で大手業者しか工事できないとの説明であったが、今後は工事内容を精査し、地元業者の積極的な参加ができるように努力してほしいなどの意見が出されました。  採決を行った結果、全員原案を可決することに賛成いたしております。  以上で総務文教委員会審査結果の報告を終わります。よろしくお願いいたします。 4: ◯議長松尾浩孝君) ただいまの総務文教委員長報告に対し、まず初めに、質疑をお受けいたします。  質疑はありませんか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 5: ◯議長松尾浩孝君) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。  次に、討論をお受けいたします。  討論はありませんか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 6: ◯議長松尾浩孝君) 討論なしと認めます。  これをもって討論を終結いたします。  直ちに採決に入ります。  第12号議案平成21年度春日一般会計補正予算(第7号)について」、総務文教委員長報告原案可決であります。  本議案について可決することに御賛成の方の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 7: ◯議長松尾浩孝君) 全員賛成であります。よって、第12号議案については原案のとおり可決することに決定いたしました。                ──── ― ──── ― ────  ┌───────────────────────────┐  │日程第2 市民厚生委員会審査結果報告質疑討論採決│  └───────────────────────────┘ 8: ◯議長松尾浩孝君) 日程第2、第13号議案から第17号議案までを一括議題といたします。  市民厚生委員会審査結果の報告を求めます。市民厚生委員長塚本良治議員。 9: ◯市民厚生委員長塚本良治君)〔登壇〕 市民厚生委員長塚本良治でございます。  本定例会において付託を受けております議案のうち補正予算議案5件について、市民厚生委員会審査結果の報告をいたします。  なお、審査に当たっては、各特別会計予算補正内容及び理由等について執行部説明を求め、歳入歳出予算補正事項別明細書中心に慎重に審査しております。  初めに、第13号議案平成21年度春日国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について」であります。補正の主な内容でございますが、歳出予算といたしましては、一般保険者療養給付費1億208万4,000円及び一般保険者高額療養費1,922万4,000円を増額し、出産育児一時金1,456万円、高額医療費共同事業拠出金2,042万円及び保健財政共同安定化事業拠出金4,173万3,000円を減額するものであります。  これが歳入予算といたしましては、療養給付費等国庫負担金4,923万6,000円、普通調整交付金1,303万3,000円及び退職者医療費交付金1,305万3,000円を増額し、一般保険者国民健康保険税2,264万5,000円、退職保険者等国民健康保険税1,508万5,000円及び保健財政共同安定化事業交付金1,294万7,000円を減額するものであります。このため、歳入歳出予算総額は3,995万6,000円を増額し、94億7,666万1,000円に補正するものであります。  審査過程において、保険給付費増要因について、出産育児一時金、葬祭費見込み減について、共同事業拠出金についてなどの説明がなされました。  委員から、徴収率などについての質疑がなされ、執行部から、徴収率については当初90%で見込み、21年度末は88%で見込んでいるとの回答を得ております。  委員会として、徴収率向上に引き続き努力していただくよう要望しております。  採決の結果、全員原案を可決することに賛成いたしております。  次に、第14号議案平成21年度春日老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号)について」であります。補正の主な内容でございますが、歳出予算といたしましては、職員給与費25万円を減額するものであります。  これが歳入予算といたしましては、一般会計繰入金360万2,000円を増額し、医療費交付金(現年度分)264万6,000円及び医療費国庫負担金(現年度分)200万7,000円を減額するものであります。このため、歳入歳出予算総額は20万円を減額し、2,909万円に補正するものであります。  審査過程において、21年度中に国庫負担金概算払いがなく、22年度に精算交付されること、また、この特別会計は月おくれ請求などに対応するため、22年度まで設置されることなどの説明がなされました。  採決の結果、全員原案を可決することに賛成いたしております。  次に、第15号議案平成21年度春日後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)について」であります。補正の主な内容でございますが、歳出予算といたしましては、後期高齢者医療広域連合納付金1,125万5,000円を増額するものであります。  これが歳入予算といたしましては、普通徴収保険料(現年分)1,726万8,000円を増額し、特別徴収保険料(現年分)887万5,000円を減額するものであります。このため、歳入歳出予算総額は885万5,000円を増額し、8億9,529万7,000円に補正するものであります。  採決の結果、全員原案を可決することに賛成いたしております。  次に、第16号議案平成21年度春日介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について」であります。補正の主な内容でございますが、歳出予算といたしましては、介護給付費準備基金積立金3,793万2,000円を増額し、居宅介護サービス給付費1,961万9,000円、地域密着型介護サービス給付費4,902万9,000円及び施設介護サービス給付費5,946万円を減額するものであります。  これが歳入予算といたしましては、特別徴収保険料(現年度分)1,714万1,000円を増額し、介護給付費負担金(現年度分)2,159万2,000円、調整交付金(現年度分)1,069万8,000円、介護給付費交付金(現年度分)3,684万9,000円、介護給付費負担金(現年度分)1,832万5,000円及び一般会計繰入金1,836万1,000円を減額するものであります。このため、歳入歳出予算総額は9,312万4,000円を減額し、42億5,465万8,000円に補正するものであります。  審査過程において、居宅介護予防サービス計画伸び地域密着型介護サービスの減、施設介護サービスの減などについての説明がなされました。  委員から、保険料歳入の増について、徴収率の状況、特定高齢者アンケート調査の活用、予防介護効果やデータの作成などについての質疑がなされ、執行部から、保険料歳入の増の要因は、所得段階の変動による増や徴収率伸びによるものであること、特定高齢者の把握についてアンケート調査による分析をしながら取り組んでいく、介護予防取り組み効果については、予防意識があらわれてきており、要支援から要介護に移行する方の伸びが抑制されたと思われるとの回答を得ております。  採決の結果、全員原案を可決することに賛成いたしております。  次に、第17号議案平成21年度筑紫地区介護認定審査会事業特別会計補正予算(第1号)について」であります。補正の主な内容でございますが、歳出予算といたしましては、事務局職員人件費負担金134万8,000円及び認定審査委員報酬253万6,000円を減額するものであります。  これが歳入予算といたしましては、認定審査会共同設置負担金469万円を減額するものであります。このため、歳入歳出予算総額は469万円を減額し、6,711万円に補正するものであります。  審査過程において、審査会についての説明人件費審査委員報酬減説明がなされました。  委員から、審査件数合議体の役割についての質疑がなされ、執行部から、32の合議体年間710回の介護認定審査会が開催されており、1回平均19件の審査を行っている、また審査会では長時間を費やして厳正な審査を行っているとの回答を得ております。  採決の結果、全員原案を可決することに賛成いたしております。  以上で市民厚生委員会審査結果の報告を終わります。よろしくお願いします。 10: ◯議長松尾浩孝君) ただいまの市民厚生委員長報告に対し、まず初めに、質疑をお受けいたします。  質疑はありませんか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 11: ◯議長松尾浩孝君) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。  次に、討論をお受けいたします。  討論はありませんか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 12: ◯議長松尾浩孝君) 討論なしと認めます。  これをもって討論を終結いたします。  直ちに採決に入ります。  第13号議案平成21年度春日国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について」、市民厚生委員長報告原案可決であります。  本議案について可決することに御賛成の方の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 13: ◯議長松尾浩孝君) 全員賛成であります。よって、第13号議案については原案のとおり可決することに決定いたしました。  次に、第14号議案平成21年度春日老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号)について」、市民厚生委員長報告原案可決であります。  本議案について可決することに御賛成の方の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 14: ◯議長松尾浩孝君) 全員賛成であります。よって、第14号議案については原案のとおり可決することに決定いたしました。  次に、第15号議案平成21年度春日後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)について」、市民厚生委員長報告原案可決であります。  本議案について可決することに御賛成の方の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 15: ◯議長松尾浩孝君) 全員賛成であります。よって、第15号議案については原案のとおり可決することに決定いたしました。  次に、第16号議案平成21年度春日介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について」、市民厚生委員長報告原案可決であります。  本議案について可決することに御賛成の方の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 16: ◯議長松尾浩孝君) 全員賛成であります。よって、第16号議案については原案のとおり可決することに決定いたしました。  次に、第17号議案平成21年度筑紫地区介護認定審査会事業特別会計補正予算(第1号)について」、市民厚生委員長報告原案可決であります。  本議案について可決することに御賛成の方の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 17: ◯議長松尾浩孝君) 全員賛成であります。よって、第17号議案については原案のとおり可決することに決定いたしました。                ──── ― ──── ― ────  ┌───────────────────────────┐  │日程第3 地域建設委員会審査結果報告質疑討論採決│  └───────────────────────────┘ 18: ◯議長松尾浩孝君) 日程第3、第18号議案及び第19号議案一括議題といたします。  地域建設委員会審査結果の報告を求めます。地域建設委員長野口明美議員。 19: ◯地域建設委員長野口明美君)〔登壇〕 地域建設委員長野口明美でございます。  本定例会において付託を受けております議案のうち、補正予算議案2件につきまして、地域建設委員会審査結果の報告をいたします。  まず初めに、第18号議案平成21年度春日土地取得事業特別会計補正予算(第1号)について」であります。補正の主な内容ですが、歳入予算では一般会計繰入金94万1,000円を減額し、歳出予算では市債償還利子92万4,000円を減額し、総額を2億773万円に補正するものであります。  委員からは、以前から廃止を検討していた土地開発公社を存続させ、本特別会計をなぜ廃止するのか、本特別会計を残して土地開発公社廃止するほうが運用の面で有利なのではないかとの質問が出されました。  執行部からは、現状では事務手続及び財政的な側面から土地開発公社を存続させるが、将来的には土地開発公社もできるだけ早く廃止の方向で結論を出せるように検討していきたいとの回答がありました。  採決の結果、全員原案を可決することに賛成いたしております。  次に、第19号議案平成21年度春日下水道事業会計補正予算(第6号)について」であります。補正内容につきましては、まず収益的収入において、既決予定額から1,573万5,000円を減額し、総額を21億5,125万6,000円に補正するものであります。その主な内訳は、下水道使用料4,748万2,000円を減額し、他会計補助金3,235万円を増額するものであります。  次に収益的支出ですが、既決予定額から1,338万3,000円を減額し、総額を19億8,464万4,000円に補正するものであります。その主な内訳は、流域下水道維持管理負担金1,046万1,000円及び消費税及び地方消費税127万8,000円を減額するものであります。  次に資本的収入ですが、既決予定額から1,060万円を減額し、総額を10億4,006万1,000円に補正するものであります。その主な内訳は、公共下水道事業債350万円及び流域下水道事業債710万円を減額するものであります。
     次に資本的支出ですが、既決予定額から1,165万円を減額し、総額を17億9,159万6,000円に補正するものであります。その主な内訳は、公共下水道工事請負費300万円及び流域下水道建設改良負担金754万円を減額するものであります。  なお、資本的収入額資本的支出額に対し不足する額7億5,153万5,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額減債積立金過年度分損益勘定留保資金及び当年度分損益勘定留保資金で補てんされることになっています。  委員会では、補正予算に関する説明書節別明細表中心に、補正内容について慎重に審査いたしました。  今回の補正の主な理由といたしましては、下水道使用料収入減事業執行残減額及び昨年末の職員給与の一部改正によるものであります。  委員からは、本来、下水道使用料年間を通して平均的に収入するものであり、大きく増減しないはずだが、なぜ一時借り入れをする必要があるのか、経済的に苦しい世帯下水道使用料徴収については安易に不納欠損とならないようにとの意見が出されました。  執行部からは、補助事業が追加された場合に一時的に資金不足を生じることがあるため、一時借り入れが必要であること、経済的に苦しい世帯下水道使用料徴収については、分納や時効中断を検討し、できるだけ不納欠損とならないよう努力していくとの回答がありました。  採決の結果、全員原案を可決することに賛成いたしております。  以上で地域建設委員会審査結果の報告を終わります。よろしくお願いをいたします。 20: ◯議長松尾浩孝君) ただいまの地域建設委員長報告に対し、まず初めに、質疑をお受けいたします。  質疑はありませんか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 21: ◯議長松尾浩孝君) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。  次に、討論をお受けいたします。  討論はありませんか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 22: ◯議長松尾浩孝君) 討論なしと認めます。  これをもって討論を終結いたします。  直ちに採決に入ります。  第18号議案平成21年度春日土地取得事業特別会計補正予算(第1号)について」、地域建設委員長報告原案可決であります。  本議案について可決することに御賛成の方の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 23: ◯議長松尾浩孝君) 全員賛成であります。よって、第18号議案については原案のとおり可決することに決定いたしました。  次に、第19号議案平成21年度春日下水道事業会計補正予算(第6号)について」、地域建設委員長報告原案可決であります。  本議案について可決することに御賛成の方の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 24: ◯議長松尾浩孝君) 全員賛成であります。よって、第19号議案については原案のとおり可決することに決定いたしました。  以上で補正予算議案採決を終わります。  なお、本日までに受理しております陳情につきましては、お手元に配付いたしております陳情一覧表のとおり所管の委員会に送付いたしますので、御審議をお願いいたします。  以上で本日の日程のすべてを終了いたしました。  次の会議は3月16日において、一般質問となっております。  本日はこれにて散会いたします。お疲れさまでございました。                ──── ― ──── ― ────                 散会 午前10時30分...